間違えられる

最近天気はまぁまぁ。
というか、3日もたつと天気忘れるねw
でも、20日のつもりで書いていきます。


出向先の会社では毎朝、朝礼の後に掃除の時間があるんですが
その時間のお話。


なんか、床に靴を擦ったような汚れがかなりあったので
クレンザー(w)と雑巾で床を磨いていたところ
オレの腰にちょっとした振動が。
「しゃがんでるからベルトに負担がかかってるのかな〜?」
と思っていたが「Kさん、Kさん」と言う声も同じく聞こえていた。


そして振り返ると見知らぬ人が俺の顔を見て「間違えました...」
と、そそくさと立ち去りました。
どうも、オレをKさんと間違えて腰をたたいていたらしいのです。
でも、Kさんって誰だろう?


で、オレよりも長く常駐している人に話を聞くと
オレと同じくらいの体格で後姿ではどちらかわからないくらいの
Kさんという人が別なフロアにいるんだよ〜という話を聞いた。
そおいや朝礼のときにたまに見たことあるなぁ〜
あの人と間違えたのか。


おまけに別なフロアではオレが「ニセKさん」という名称で
呼ばれているらしい...orz
ま、別にいいんだどさ。


あ、昨日の仕事は無事に今日中に終了。
仕様書にも問題がありテストにてこずったけど定時前には終わりました。
で、定時で帰る事ができホクホク。
帰ってさっさと寝よーっと。