微亡録

今日は朝からいい天気でしたが、
朝に会社入りすると昼に出かけない限り夕方まで社内なので
帰る頃には夕方〜夜になってしまいます。
こんなだから大人の1日は早いのですね。
引きこもってたときもあっという間に夜でしたがw


というわけで、最近穴の開いた靴下を容赦なく捨てていったら
ほとんど在庫切れになってしまい、慌てて今日の昼に買いに行きました。
買う場所はお気に入りのダイエーです。
エスカレーターで紳士服売り場へ。


俺は夏でも長袖のシャツを着る男なので
ようやく俺の欲しいものが売り出されていました。
ちょいと高かったので次のセールのときにでも買うか。
で、靴下売り場へ。


おいおいおい、異様に安いぞw
4足500円とかってどういうことだ?
それを2セットに1足300円を2つ。
これでしばらくは持ちます。


帰りは、ウチに酒が買ってあると思い帰ってきたら無くてショック。
いいんだ、休肝日にするだけだからさ。
ま、今日はつまみとなる出来事が少ないから飲まなくても全然いいし〜
と思ったけどちょっとだけ実験。


昨日の話は大体実話です。
俺の視点からの話なので相手にも言い分はあるだろうから
俺の話が絶対だとは思わないでください。


でも、日曜に納めたPGの連絡はいまだに来ないし金の話も無い。
また数ヶ月待たされるだろうから宛てにしてないし、
あてにしないと言うことはなんかあってもサポートしないと言う意味です。


そうそう、思い出した。
逆切れした担当者がこんなことを言っていました。
「(クールに)請求書出せたらいいんですけどね」
これが経営者の一人の言葉とは思えません。


前に社長さんと話したとき、この担当者が出していない
請求書の一覧を見せてもらいました。
土曜も出勤して毎日終電で帰って薄給で働いてる部下の人がホント哀れに
聞こえるせりふでした。


会社は人と金で成り立ちます。
やった作業の見返りとして金をもらい、食ってゆくわけです。
ボランティア精神でやってるのかな?
それとも実は営業の戦略?
深い読みのできない俺にはわからない世界かもしれませんね、経営って。


話が変わりまして、最近ちょいとFLASHに目覚めそうになってしまいました。
「そうになった」と言うのは、現在は落ち着いちゃったからw
だって、FLASHPHPと通信やってクラサバみたいなのが作れたら
面白いだろうなぁ〜と思ったのに、一番使えそうな書籍が
数年前から絶版だってさw
プレミアで倍の値段ついてるの買おうとは思わないし。


玄箱はどうしようかな〜
オークションで安く買えたら再度Linuxに挑戦する意味でがんばってみるかな。